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4.4韓国語学校の授業 [韓国語]

1.다음과 같이 써 보세요.

웃을 입어요. ⇒ 엄마가 아이에게 웃을 입혀요.

①아이가 밥을 먹어요.⇒엄마가아이에게 밥을 먹여요.
②동생이 의자에 앉았어요.⇒아버지가동생을 의자에 앉혔어요
③택시가 섰어요⇒내가택시를 세웠어요.
④아이가 침대에 누워요⇒엄마가아이를 침대에 눕혀요
⑤부모님이 그 소식을 아셨어요⇒내가부모님애개 그 소식을 알렸어요
⑥강아지가 숨었어요⇒동생이강아지를 숨겼어요
⑦모기가 죽었어요⇒친구가모기를 죽였어요
⑧아이가 울어요⇒누나가아이를 울려요
⑨동생이 깼어요⇒형이동생을 깨웠어요
⑩동료가 그 일을 맡았어요⇒부장남께서동려에게 그 일을 앝겼어요

この文法は「使役」です。日本語では「~させる」という意味合いになります。上記10例の書き換え問題は、元の文章の主語を変えて「使役」の文章に変換させる問題です。
①の文章は「子供がご飯を食べる」ですが、これを「お母さんが」という様に主語を入れ替えて使役の文章を作ると「お母さんが子供にご飯を食べさせる」というようになります。

먹다 (食べる)を使役の形にすると、먹이다(食べさせる) となり、먹이+어요となるので、먹여요となります。

ただ、先週の「受け身」と同様に、韓国語の使われ方というか意味と日本語のそれとは異なるものがあり、日本語的なニュアンスで解釈するとおかしな訳になってしまいます。ですから、韓国語で考え韓国語で意味を取る習慣が欠かせないと先生は言われます。

例えば、환자가 머리를 감아요(患者が頭を洗います)⇒감다(洗う)が감기다(洗わせる)というようになるのですが、아주머니가 환자의 머리를 감겨요となる文章の訳としては「おばさんが患者の頭を洗います」となり、「あばさんが」誰かに何かをさせるという日本語の「使役」の訳にはならないのです。日本語的には「おばあさんが患者に頭を洗わせる」という訳が一般的な使役の形だと思うのです。
ですから、saraheは「아주머니가 환자에게 머리를 감겨요」と書いたのです。

先生も日本語を学んでいる時に、同じような疑問を日本人教師に質問したそうです。
これの解決法は、とにかくいろいろな文章に当たり、経験を積んでいくしかないと言われました。

2.도우미 아주머니께 남긴 메모입니다. 빈 칸을 채워 보세요.

갈아밉다     끓다     돌다      맡다      붙다     비다     쓰다     벗다


아주머니,오늘은 하실 일이 좀 많아요. 먼저 청소를 깨끗하게 해 주시고 쓰레기통을 모두
( )아/어 주세요. 그 다음에는 빨래가 많으니까 세탁기를 ( )아/어 주시고
강아지의 옷이 더러우니까 깨끗한 옷으로 ( )아/어 주세요.
내일 아침에 먹을 반찬 몇 가지 좀 만들어 놓으시고 국은 미역국으로( )아/어 주세요.
집에 돌아가시는 길에 소파 위에 올려 올려 둔 옷들은 빨래방에 맡겨 주세요.
참 식탁보도 ( )아/어/서 함께( 맡겨) 주세요.
식탁보는 다시 새 걸료 ( ) 아/어 주세요.
힘드시겠지만 부탁드릴게요. 저에게 히실 말씀이 았으시면 냉장고에 메모를( )아/어 주세요


こんな問題を何題も解いていきます。先生は以前よりも早口で喋るので、ついて行くのが大変です。今週の土曜日の授業までに出された宿題は、使役の表現が入った長文読解2題、使役の文章書き換え問題20題、受け身の表現が入った長文読解1題、受け身の文章書き換え問題20題です。

ヘルパーの仕事で疲れた身には、この宿題数はとても多く全てをやるのは困難です。できるところまでで勘弁してもらいます[ふらふら]

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